算数の勉強法まとめ

中学受験のための算数は、積み重ねの学習が必要です。勉強法としては、3つのパターンがあります。それぞれのパターンで、どういった子が向いているのかを確認しましょう。まず、いろんな問題を解いてわからないところは10分考えて、解答を見て覚えて、違う問題に挑戦するという勉強法。この勉強法は、記憶力が良い子に適した勉強法です。根本的に理解しようとしていない子がこの方法で勉強すると、答えを見ることが習慣付き考える力が損なわれてしまいます。

次に、わからない問題は塾や人から教えてもらい、解くという勉強法です。考えている時間を無駄に使っているように見えますが、考える力を養っているので間違った勉強法ではありません。基礎基本を理解していたら、考える時間も自ずと減っていきます。まずは根本的な図形への理解や、計算方法などを頭に入れましょう。

最後に、予習復習を繰り返すタイプの勉強方法です。小学5年生頃から受験勉強を始めたのなら、まずはこの勉強法で中学受験対策をすべきです。塾へ通い始める子が多いでしょう。塾で学ぶことは先に勉強しておき、家に帰ったらg復習をする。それを繰り返して、実力を測るためにも自宅学習ではどんどん問題集を解きましょう。